S.T.A.L.K.E.R. 2 攻略|
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S.T.A.L.K.E.R. 2

ストーカー(STALKER)とは、ゾーンの深くへ潜り込む賞金稼ぎのこと。ゾーンとはチョルノービリ原発周辺の立ち入り禁止区域を指す。

S.T.A.L.K.E.R.シリーズの最新作『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』では、2006年の2回目の原子炉爆発の後、大きく変化した「ゾーン」を舞台に、プレイヤーは危険なアーティファクトを求める「ストーカー」となって命懸けの探索を行う。FPSとホラー、ポストアポカリプスが融合した独自のゲームプレイに加え、飢え、睡眠、出血、被曝といったサバイバル要素とAIシステム「A-life 2.0」によるダイナミックな世界が合わさって、没入感はさらにアップしている。

S.T.A.L.K.E.R. 2 攻略

DLCの予告編

初心者向け

ガイド

ゲームシステム

基本情報

S.T.A.L.K.E.R.シリーズ

シリーズの時系列

S.T.A.L.K.E.R.シリーズは現在4作品存在する。最新作「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」に過去作「Clear Sky」の主人公「Scar」が登場することから、旧3部作と新作のストーリーは繋がっている可能性が高い。

ただし、ストーリーのタイムラインはゲームの発売順とは異なる。2番目に発売された「Clear Sky」が最初、その次に「Shadow of Chernobyl」「 Call of Pripyat」と続く。

S.T.A.L.K.E.R. シリーズストーリーの開始日
S.T.A.L.K.E.R.: Clear Sky2011/9/10
S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl2012/5/12
S.T.A.L.K.E.R.: Call of Pripyat2012/8/3
S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl

STALKERシリーズは、1986年に現在のウクライナで起きたチョルノービリ原発事故を題材としている。ストーリーを理解する際は「史実」と「ゲーム内史」を混同しないよう注意してほしい。

チョルノービリ原発事故

1986年4月26日 1:26AM、チョルノービリ原子力発電所(CNPP)のリアクター4で爆発が発生し、有害な放射性物質が広範囲に飛散した。これにより、原発周辺の汚染濃度が高いエリアは立入禁止となり、原発に最も近いPrypiatは放棄されてゴーストタウンと化した。

このチョルノービリ原子力発電所を中心とした半径30Kmの範囲は「ゾーン(The Zone)」と呼ばれている。ウクライナ内のゾーンの面積は約2600平方キロメートル。このエリアは放射線濃度が高く、現在でも立ち入りと居住が制限されている。

2006年に何が起きた?(ゲーム内史)

STALKERシリーズは、2006年の2回目の原子炉爆発の後、大きく変化した「ゾーン」を舞台にしている。

2006年4月12日 14:33 +2 GMT、チョルノービリ原子力発電所(CNPP)の上空で大規模な閃光が発生し、空は耐え難いほど明るくなった。雲は急速に蒸発し、それに続いて長い時間雷鳴が轟いた。そして、マグニチュード6.9の地震の後、空の光はさらに広がって地域全体を覆い尽くし、ゾーン内で致命的なエネルギーの乱れを引き起こした。これによりゾーン内の施設は大きな被害を受け、軍事施設や研究所で働いていた多くの職員が命を落とした。

後に「Emission」として知られることとなったこの災害以降、ゾーンの地形や生態系は大きく変化し、科学的に解明できない異常現象「アノマリー」が数多く出現するようになった。

この出来事はSTALKERシリーズのゲーム内史である。ストーリーを理解する際は「史実」と「ゲーム内史」を混同しないよう注意してほしい。Googleマップのチョルノービリ原発周辺に投稿された「STALKERシリーズのミーム」が一般人に通じないのと同様、シリーズを知らない友達に「2006年、チョルノービリ原発で2度目の爆発が起きた」とか「モノリスがいっぱいいる」とか言っても通じない。

第二の災害が発生した原因(過去作のネタバレ)

S.T.A.L.K.E.R. 2のゾーン

S.T.A.L.K.E.R. 2 ゾーンのマップ

Stalker2では、チョルノービリ原子力発電所(CNPP)周辺の64平方キロメートルが探索の舞台となる。登場するロケーションは現実世界を忠実に再現した場所もあれば、手が加えられている場合もある。マップを見ると、Cordon、Duga、Prypiatなど馴染みのある場所がある一方、現実世界にはない河川が表記されているのが分かる。→ Stalker2のマップ

FAQ

SteamコミュニティのFAQページに掲載されている『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の公式FAQの一部を紹介。

S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl

「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」は、GSC Game Worldによる伝説的なシリーズの新作。AAAクラスのサバイバルFPSであり、大規模かつ非線形のストーリーが展開され、ポストアポカリプスのチョルノービリ立入禁止区域という不気味な環境が舞台になる。

このゲームはオープンワールドか?

S.T.A.L.K.E.R. 2は、60平方キロメートル以上の広さを誇るシームレスなオープンワールド。すべての秘密を探るには100時間以上のプレイが必要になる。

ゲームの時代はいつ?

『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、オリジナルのS.T.A.L.K.E.R.三部作の続編で、現代の世界を舞台にしている。プレイヤーの選択が短期的な結果だけでなく、全体的な結末にも影響を与える壮大な非線形ストーリーが特徴。

ゲームエンジンは?

このゲームは「Unreal Engine 5」を使用してる。開発プロセスでは、革新的な技術や自社開発のツールも駆使し、プレイヤーがリアルなゾーンを探索できるようになっている。

新しい派閥やキャラクターは登場する?古いキャラクターはどうなる?

馴染みのあるキャラクターや派閥、新しいキャラクターや派閥の両方が登場する。ゾーンの派閥も同様。ゾーン内の状況は常に不安定で、生き延びた者とそうでない者を予測するのは難しい。

新しいミュータントは登場する?

旧作のミュータントと新しいミュータントの両方が登場する。また、同じ種族のモンスターでも、生息する地域に応じて外見が異なる。

探索できる場所は?

ゲームの舞台は引き続きチョルノービリ立入禁止区域。Cordon、Duga、Prypiatなどの馴染みのある場所や、新しいロケーションを探索できる。

武器の改造について

ゲーム内には30種類以上の銃器があり、それぞれに独自の改造セットがある。主人公は一部の改造を「その場で」行うことができるが、より高度で複雑な改造は技術者を通してのみ行える。

マルチプレイヤーモードはある?

マルチプレイヤーはリリース後、無料アップデートとして追加される。(Co-opではなく、マルチプレイヤー要素)

MOD作成について?

ゲームのリリース後すぐにMOD作成の機会が提供される予定。

発売されるプラットフォームは?

PCおよびXboxシリーズX/Sで同時リリースされる。「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」は、Steam、Epic Games Store、GoG、Microsoft Store、Xbox Store、Game Passでもリリース日から利用可能。

難易度

S.T.A.L.K.E.R. 2の難易度

S.T.A.L.K.E.R. 2の難易度はルーキー、ストーカー、ベテラン、マスターの4種類。Patch 1.7における難易度の違いは次の通り。

難易度ルーキーストーカーベテランマスター
プレイヤーの武器ダメージ1.310.750.75
敵の武器ダメージ0.170.851.021.35
爆発ダメージ0.25111.2
ミュータントのダメージ0.3511.351.5
アノマリーのダメージ0.311.451.75
空腹ダメージ1122.5
出血確率0.25111.5
武器の消耗0.511.251.75
アーマーの耐久性1.3510.90.6
HPの自然回復110.750.5
放射線による被曝速度0.611.51.85
売却価格110.50.4
購入価格111.251.65
アップグレードの費用111.251.5
報酬のクーポン1.3510.750.55

マスター:デフォルトでコンパスとクロスヘアが非表示になり、手動セーブが禁止される。これらは設定メニューで有効化できるが、難易度の表示が「ベテラン+」に変更される。

遠征モード:セーブ回数が限られた難易度の高いモード。有効にすると、野営地を離れるときや特定のミッションの間でオートセーブされる。手動セーブは、ゲームを終了するときのみ行える。設定メニューで制限を解除すると遠征モードは終了する。

マスター以外の難易度はいつでもメニュー画面で変更できる。

サバイバル要素

S.T.A.L.K.E.R. 2のサバイバル要素は「飢え、睡眠、出血、被曝」の4種類。ゾーンで生き延びるには、銃と弾薬だけでなく食料、飲料、包帯、抗放射線薬などのサバイバル物資を持ち歩かなければならない。

  • 飢え:スキフが空腹になると、HPゲージの上にフードアイコンが表示される。この状態のまま放置すると飢餓が発生し、スタミナ回復速度が大幅に低下する。飢えは食料を食べることで解消できる
  • 睡眠:長時間寝ずに過ごすと、まぶたが重くなり、画面が一時的に暗くなる。寝不足を解消するにはベッドで寝るか、ノンストップ・エナジードリンクを飲む
  • 出血:銃弾や近接攻撃を受けると出血する可能性がある。出血中は継続的にHPが減少する。包帯を使うとHPが少し回復し即座に出血が止まる
  • 被爆:HPゲージの左に表示される「放射能」マークは、スキフの被爆度を表している。この値が高くなると被ダメージが増加するほか、一定値を超えるとスキフが死亡する

ステルス

コンパスの下にある青色の線がサウンドメーターを表している。

地形の違いによる足音の変化はほとんどないが、睡眠不足によるあくびや空腹による腹の鳴りは、敵に気づかれるほどの音を立てることがある。ボルトは音を立てるため、人間の敵をおびき寄せるのに使える。グレネードはより遠くにいる敵を集めることができる。

フラッシュライトは敵に気づかれるが、即座ではない。暗い場所で敵を一時的に確認する必要がある場合、しゃがんだ状態で点けたり消したりするのは有効。

ナイフを装備して敵に近づくと、スキフが腕を上げたときにステルスキルを実行できる。

アノマリーと警告音

アノマリーに近づくと警告音が鳴り響く。

距離が近づくほど音の間隔が短くなる。周囲にアノマリーが存在して迂闊に動けない場合、進行方向にボルトを投げながら進む。ボルトがアノマリーに命中すると一時的に有害な効果が無力化され、安全に通れるようになる。(無効化できないアノマリーもある)

アノマリーは目に見えないことが多く、誤って踏み込むとダメージを受けるリスクがある。探索中の突然死を避けるため、HPは常に高く保っておこう。アノマリーは厄介であるが、ミュータントを倒すための罠としても使える。

敵AI

敵AIはプレイヤーの座標を把握していない。視認されない限り正確な位置はバレないが、AIは音や光でプレイヤーの位置を推測し、見つけ出そうとする。この行動は戦略的に利用できる。

シェーダーコンパイル

S.T.A.L.K.E.R. 2は、ゲームを起動するごとにシェーダーコンパイルを実行する。2回目以降は高速化すが、初回はかなり時間がかかる。

コンパイル作業は手動でスキップできる。手動操作が面倒なときは、自動で飛ばす設定を追加しよう。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Stalker2\Saved\Config\Windows

上記のディレクトリにEngine.iniを作成し、次のコードを追加する。(Steam版)

[SystemSettings]
r.PSOWarmup.WarmupMaterials=0

GPUドライバやグラフィック設定を変更した場合は、再度コンパイルする必要がある。

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